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2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。 帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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年に1度の 少年サッカー大会のお手伝い。
ゴールを自分たちで運びます。

グランドには、雪がありました。

服を着こんで、ホカロンをいっぱい貼って・・
でも、口をついて出てくる言葉は、
「寒~い~~!」emoji

寒いと、身体に力が入るのからかも知れませんが、
家に帰ると肩が凝っていました。
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レープクーヘンと言うドイツのお菓子を頂きました。

日持ちのする 直径 7cmほどのクッキーです。



レープクーヘンは、蜂蜜、アーモンド、クルミ、
オレンジピール、レモンピール、などを混ぜて
チョコレートなどで風味付けをするのだそうです。

バリエーションは、いろいろ。

クーヘン = クッキー(ケーキ) のことだそうです。

ーーー



年末に行った シチリア島 タオルミーナの 
このおじさんの手作りお菓子
トロンチーニと よく似た感じでした。
トロンチーニは、2cmほどの 角柱ですが・・

画面下の金色の包み紙のもの。

卵白と蜂蜜などをベースに ナッツや、アーモンドを混ぜ込んで
チョコ・ホワイトチョコなどをコーティングしていて、
1ヶ月ぐらい日持ちのするって ガイドの方が 言ってました。

ヨーロッパ大陸だから、文化が伝わるのでしょうね。




今日、ナポリで買って シチリア島のパレルモから出した 絵葉書が届きました。
ずいぶん かかりましたね。

もう1回、旅行に行った気分です。

写真右上は、ピアッツア アルメリーナで買った
「うちわサボテンの赤い実のジャム」
ちょっと酸味があります。

赤ワインと カチョカバロ スモークチーズは、
アルベロベッロのお店で買ったものです。
ワインは、D.O.P. アルコール17%とちょっと高め。
どんな、香りか楽しみ!
お店の農場で作った手作りチーズ。


アルベロベッロは、トゥルッリという
真っ白な壁に、灰色の円錐型の屋根を持つ
おとぎの国のような建物です。


ピアッツア アルメリーナの
カッサーレの古代ローマの別荘には、
いろいろな モザイク画があります。
ビキニを着た乙女のモザイク画の床。
 
サボテンの実のジャムの蓋の図は、
寝室に使われていたという部屋の床のモザイクです。
 



シチリア島のシンボルマークの焼き物も買いました。
シチリア島は、逆3角形をしています。
3つの岬を意味する「トリナクリア」と呼ばれ
3本の足(3つの岬)をもつメドゥーサだそうです。




アマルフィーの画廊で買った 板に書いた小さい油絵。
アートギャラリーのおじさんが手に持っているものです。
この絵を見ると ティレニア海の青い海を
毎日 見ているような気分になります。



 
額に入れると、雰囲気も変わるでしょうね。
とりあえず、イーゼルに立てておこう。

他にも、小さい陶器の魚。


「また ガラクタを ようけ こうたなぁ。」
(“”沢山 買った。“” の関西弁)
という主人の声が聞こえるよう。

Arrivederci! さよなら!



いつも 旅先から 自分あてに 絵葉書を出すようにしています。

当然、自分の方が早く日本に着くのですが・・
受け取ったとき、もう1回、その旅を思い出せて嬉しくなるので、出すようにしています。

今回 ナポリで絵葉書と切手(€2.20)を買って
翌日、シチリア島のパレルモのホテルにポストがあったので
投函したのですが・・・

通常だと1週間ほどで届くのですが、
もう、投函してから25日ぐらい経のですが、届きません。

どうしたのかなぁ?




中之島中央公会堂で 室内楽の演奏会を聞きました。

その隣の建物が、「大阪府立中之島図書館」。
東西は、中央公会堂と市役所に、
南北は、土佐堀川と堂島川に 挟まれた場所です。

重厚な趣のある石造りの3階建て外観。

よく前を通るのに、初めて入りました。

日曜日、祝日が休館日だからかもしれません。

玄関の立派な階段を上がって 入り口に入ったら
そこは、2階で、素敵な階段(写真)と クーポラの天井があります。
100年以上前に建てられたとか。

1階は、新聞室で あらゆる業界新聞がありました。

一般紙は、縮小版にしてあったので、
自分の誕生日の新聞を取り出してみましたが、
縮小版のため、文字が小さく、老眼には、ちょっとキツイです。

文学・歴史・政治・経済など、大阪に関するあらゆる分野の本があるようです。
他には ビジネス関係資料も沢山ありました。

ちょっと 普通の図書館とは雰囲気が違いました。


ゆきもち草さん 野菜の名前を教えてくださって
ありがとうございます!
ゆきもち草さん 凄い!!

先日の怪しい菜っ葉は、「カーボロネル」。

初めて聞く名前だったので、ネットで見ると
イタリア原産で、いろいろな料理に使えそう。

怪しいと言って ごめんね。

お腹も痛くならなかったので、食べられるなぁと 思っていたけど・・

また、イタリアンに使ってみます。
珍しい 美味しい 野菜に出会えて、なんだか 得した気分です。

ーーーーー
以下、ネットからの引用です。

カーボロネロ(黒キャベツ)とは

アブラナ科の二年草。葉がちりめん状の不結球型キャベツ。イタリア中部、トスカーナ地方の原産。繊維が強く、煮込み料理などに向く。黒キャベツ。

冬の間も途切れず収穫できる。炒めるだけでおいしい。イタリアンでは、トスカーナ風の煮込み料理でもおいしい

耐寒性が強く、霜が降りても生育し収穫し続けられる。葉は細長でまっすぐ伸び、濃緑色、凸凹のちりめん状。青汁でおなじみのケールより甘味・旨味も感じられる深みのある味わいで、ほぼ同等の高い抗酸化力と栄養成分。キャベツと比べるとビタミンCや抗酸化力は数倍高く、一般的な野菜のなかではトップクラス。【Farm to Wellness倶楽部(デリカフーズグループ)分析調べ。】

40㎝程度に伸びた株元の葉から随時収穫する。若々しい健全な葉を下部よりかいて収穫します。基本的に、葉の黄化は下部より進行していきますので収穫のタイミングを逃さないように注意。




  (なぞの葉っぱ)     (ブロッコリー)

半年ほど前、ホームセンターの園芸コーナーで
苗ポットに入っていた 10Cmほどの 苗を2つ買って帰りました。

今は、70Cmぐらいに 大きくなっています。
右のブロッコリーです。
ちゃんと 可愛いブロッコリーが出来ています。

2つとも ブロッコリーだと思って買ったのですが・・・
どうも 左が違います。

葉っぱ1枚ちぎって 買った所へ持って行って聞きましたが
分かりませんでした。

ネットで調べてみたら
「ターサイ」に近い感じなのですが、
ちょっと違うような・・・

濃い緑色で、葉にシワガが多く、張とツヤがあります。

恐る恐る 煮て食べてみました。

苦みもなく、食べられました。
お腹痛く なりませんように!

この野菜、何なのでしょうね。









息子夫婦が、スリランカへ行って来た お土産の
Mlesne(ムレスナ)ティー。

昔 「セイロンティー」って言ったものね。

標高で、お味が違うということで・・・
飲み比べてみました。

確かに 色と味が 微妙に味が違います。











年末に行った 南イタリア旅行中にみかけた「巨大なレモン」 

赤ちゃんの頭ぐらいあります。

「チェドロ」と言う名前です。

果物屋のおじさんのジョークで サングラスかけてお店番かなぁ

起伏ある地形が、美しい景観を作り
透き通った海の青さが際だつアマルフィー海岸で見かけました。

地名は、ポジターノ。

温暖な気候でレモンも育ちます。





2017/12/23~2018/1/1 南イタリアへ

ツアーの一人参加で。

 
ナポリ近郊のガゼルタ宮殿
ブルボン家の王宮。

天海祐希さん主演の 映画「アマルフィー」で
サラブライトマンが Con Te Partiro を歌った場所。

(カルチャースクールの発表会で 歌った歌でした。)


シチリア島に渡り、タオルミーナへ。
朝 起きたら ホテルの窓から見えた絶景。

右 後ろのの山は、エトナ山。

アマルフィー マテーラ ナポリ アルベロベッロ も綺麗でした。

ゆったりと時間が流れているような 田舎町。
温暖で 穏やかな感じがしました。


残念だったことは、いくつかあります。
パレルモのノルマン宮殿と、
その中にある パラティーナ礼拝堂が
12月25日で 観光客は入れなかったこと。

ガイドブックには、「パレルモ観光のハイライト」として
アラブ・ノルマン様式の素晴らしい写真が載っています。

ナポリも、考古学博物館をはじめ 行きたいところが いっぱいあったけど
1時間の自由時間しかなったので、ちょっと 散策しただけでした。
(ナポリの交通渋滞は凄い! 歩道をバイクが走るし・・)

ガゼルタ宮殿も 宮殿内は結構 見れたけれど、
庭園は3kmもあるとかで 入り口から 眺めるだけでした。

限られた日程なので、仕方がないのですが・・・・
個人旅行で、一人で来るのは、私には無理だしね・・・

でも、いくつかの 短い自由時間に 一人で 地図を見ながら
散策出来たのは ちょっと 自信になりました。


そうそう、2011年5月に 主人と二人でローマで 10日間滞在したとき、
ローマの郊外の「アッピア街道」に行ったことを 思い出しました。

松林が両側にあり、ずーと 道が続いているのです。
この道は、どこまで 続いているのだろう と思いました。

今回の旅行で アッピア街道の南の端に近いところを
移動中のバスの車窓から見ることができました。




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