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2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。 帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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映画「糸」を観ました。

もっと泣くつもりでタオルを持って行ったけど
あんまり 泣けなかった。。。。

ハッピーエンドで良かったよ~。

小松奈菜さんのカツ丼を泣きながら食べるシーンが
とても印象的。

映画終わったら、中島みゆきさんの「糸」が
頭の中で何回もリピートしていました。

“縦の糸はあなた 横の糸は私 ・・・”
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「TVの音が 音量のわりに 聞こえ難い。」
 と息子に行ったら・・

「最近のTVは 薄型なので スピーカーが
 前を向いていない。
 それに TVが壁から離れて置いてあるのも
 前に音が飛ばない原因だと思う。」

と言って
サラウンドシステムというのを 付けてくれました。

確かに格段に音が良くなりました。
特に内蔵ウーファーにより、低音の広がりが違います。

本体はスマートにできていて 
表示が小さく 老眼には少しキツイ。

そこで私の携帯にアプリを入れてくれて
そこから音量などの操作をします。

「アレクサ」と呼び掛けて 音声で操作することもできます。
ただ、関西弁は通じないみたい・・・・



今年の「一万人の第九」の本番。

大阪城ホール
プログラム冊子の各教室の「紹介ページ」
初めて私のスナップ写真も載りました。



大阪城ホールの中。
今回は、端も端。観客席の上側。

完全に指揮者の佐渡裕さんの後ろから見る格好。
ソプラノもアルトも向こう正面の半分から初まっています。
指揮者から余りに遠い!

でも、1部のパフォーマンスを観客気分で味わえました。

今年のシラーの詩を読むのが 霜降り明星 粗品さん。
お笑いの方で 初めて聞くお名前でしたが、
彼にしかできない方法でされて 流石だと思いました。

1部のゲストは、東儀秀樹さん達による、雅楽でのオープニング。
山崎まさよしさん達と セロリ(一万人の合唱団も参加)など。


今年も第九、終わりました。




梅田のザ・フェニックスホールで 
清原千賀さんのコンサートに友人と。

ご家族が多彩な音楽家で 
とってもアットホームな雰囲気の
でも、クオリティーは高く本格的なコンサートでした。

帰りに 直ぐ近くにある「お初天神」へ。
正式名は「露天神社」

ビルの谷間にあります。
「お初と徳兵衛の物語の場所」

お守りがいろいろありましたが
その中でも スポーツお守りがあり
いろいろな競技のお守りがありました。
例えば、水泳だったら 小さいゴーグル付、
野球だったら 小さい野球のボール付です。

私は、「交通安全」のお守り買いました。









仲道郁代さんのピアノリサイタル。
生で聴くのは、初めて。

ドビュッシー:月の光
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」作品13
シューベルト:ピアノ・ソナタ ハ短調 D958
シューマン:「森の情景」より第7曲 “予言の鳥”
シューマン:幻想小曲集 作品12より
シューマン:ピアノ・ソナタ 第1番 嬰ヘ短調

曲の世界観の解説をお聞きしながら 
素敵なピアノ演奏を楽しみました。
やはり 凄い!

ーーーーー
リサイタルが始まる前
友だちとの待ち合わせに時間があったので
直ぐ近くの 読売テレビ 新社屋の1Fで
コーヒーを飲んでいたら 動かない人を発見。




外に名探偵コナンの銅像も
 




20日ぐらい前、友達からメールで
「映画“蜜蜂と遠雷”の試写会、当たったら 一緒に行きませんか?」と。

原作を読んでいたので、映画になったらぜひともと
思っていました。
とっても楽しみに待ちましたが・・
試写会は外れました。

そこで 今夜は、チケットを買って 見ました。

「4人のピアニストたちのコンクールでの葛藤と成長」
ピアノ演奏を文字で読むのと 演奏を聴くのはまた違いますね。


今年の一万人の第九の練習が始まりました。

400人ずつぐらいに分かれて練習があるのですが、
今回の先生は、若い男性で 声楽の先生。

発声にかなりの時間を取られます。

どう表現すれば、私たちに伝わるか
凄く考えて 指導してくださいます。

楽しい練習になりそう。




カルチャースクールの歌の発表会



独唱で2曲
Rosa / Tosti
Omio babbino caro / Puccini

グループで2曲
Caro laccio, dolce nodo /  Gasparini
Segreto /  Tosti

何とか 暗譜 間にあいました。

リハーサルで 膝が震えた時は、どうしようかと思いましたが、
本番は、大丈夫でした。

人前で歌うのは 緊張します。





五木ひろし そっくりさんの“三木ひろしさんショー”に
行く機会がありました。

冗談交えながら 
サービスたっぷりの楽しいショーでした。

歌はもちろん 五木ひろしさんの歌でーす。



息子の家に 月に1日 日曜日に行って
孫(赤ちゃん)のお守をすることに。

本棚に「ピアノの森」という漫画がずらーり。
読み始めたら これが面白いのです。

森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして
育った主人公の一ノ瀬海が
かつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や
偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの
出会いの中でピアノの才能を開花させていき
やがてショパンコンクールに

全26巻。

息子に 
「夜更かし しないように 時間を決めて読んだ方が良いよ。」
と言われましたが・・

話の続きが、早く知りたくて
ついつい 夜更かし してしまいます。

話に出てくる曲のCDもいくつか 息子に借りました。

素敵なピアノ。
生で聞きたい~~!。




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