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2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。 帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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今年の「一万人の第九」の本番。

大阪城ホール
プログラム冊子の各教室の「紹介ページ」
初めて私のスナップ写真も載りました。



大阪城ホールの中。
今回は、端も端。観客席の上側。

完全に指揮者の佐渡裕さんの後ろから見る格好。
ソプラノもアルトも向こう正面の半分から初まっています。
指揮者から余りに遠い!

でも、1部のパフォーマンスを観客気分で味わえました。

今年のシラーの詩を読むのが 霜降り明星 粗品さん。
お笑いの方で 初めて聞くお名前でしたが、
彼にしかできない方法でされて 流石だと思いました。

1部のゲストは、東儀秀樹さん達による、雅楽でのオープニング。
山崎まさよしさん達と セロリ(一万人の合唱団も参加)など。


今年も第九、終わりました。
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良かったですね~
大阪城で1万人の第九ですか~いいですね~私は広島時代に5000人の第九を錦織健他のソロで歌ったのが多分最初で最後になると思います。一度で満足しちゃいましたW 
杉本 2019/12/02(Mon)08:03:46 編集
Re:良かったですね~
今回は、6歳~90歳までの人が参加されたそうです。
音楽的な完成度からいうと、1万人は かなりの無理があります。
遠い所で歌っている人の声が、遅れて聞こえてくるので
とても歌いにくいのです。

1万人が合わせるのは、耳ではなく
遠くに小さく 舞台センター見えている 
指揮者の佐渡さんのタクト。

それでも 「1万人の第九」に出るのは、
300人規模で プロの先生が、練習をしてくださること。

それと、本番 1万人の声のパワーを感じながら
達成感が得られるという 自己満足かも知れません。

毎回、趣向を凝らした 1部のステージも楽しみです。
【2019/12/02 10:09】
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