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2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。 ただ今は帰国し、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。 ホームページ(2005年7月~2006年5月)は、「リンク」のところにあります「太田桜花堂 ベトナム便り バックナンバー」とクリックして頂くと入れます。
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11月14日(金)NHK かんさい特集 20:00~20:45 
「チャリティーコンサート さくらよみがえれAID」が
放送されました。

収録は10月25日(土)蔵王堂の境内で行われました。

川江美奈子さん、KANさん、窪塚洋介さん、ゴンチチさん、
ジュスカグランペールさん、ジャンルの違うアーティスト達が
「ナラタケ菌」によって枯れて衰退していく、吉野の桜の
現状をふまえて、桜や自然のすばらしさを訴えていこうと、
開いたチャリティーコンサートです。

「ナラタケ菌」の桜への繁殖の原因は、地球の温暖化も
原因の1つと言われていますが、まだ、はっきりしないそうです。

早く対策が立てられたら良いのですが・・・

吉野の桜はほとんどが「白山桜(しろやまざくら)」です。
今は品種改良された桜が、いろいろありますが、
一番元の桜です。
「美しさ」と「はかなさ」とを兼ね備えた桜だと思います。


吉野に残る歌の中から

「良き人の よしとよく見て よしといいし
         吉野よく見よ 良き人よくみ」

                   天武天皇


「吉野山 こずゑの花を 見し日より
          心は身にも そわぬなりきに」

                     西行

先人たちもこの桜を見ていたのですね。
ずっと、この桜が残ってほしいものです。
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11月3日 前日、父の喜寿のお祝いをして吉野で1泊。
お昼、家の中で 11月23日の発表会の歌を家の中で練習しようと、
1曲歌ったら・・・・
「○○さんいますか? 声が聞こえたけど・・・」
と、15年来、tomosan始め夫婦でお友達の3組の6人が、
お店に入って来てくれました。

この秋、吉野にいるのは、11月2日と3日だけ・・・

こんなタイミングでお会いできるとは・・・

6人の内、4人は吉野が始めて。
ネットで、吉野の紅葉が見ごろと出ていたので、
来てくれたそうですが、まだ、ちょっと早かったようです。

父の法螺貝の話やら、吉野雛の話やらお付き合いいただき
ありがとうございました。
higaさん、法螺貝上手に鳴りましたね。
吉野で吉野で2


皆は、下千本駐車場に車を停めているので、歩いて降りて、
私は、別の用があったので、観光車道を降りました。

五条市の農免道路を走っていると、後ろにピッタリくっつくワゴン車が・・・
橋本で片側2車線になったら、横に併走して・・・・
抜こうともしないし・・・怪しい変な車??
赤信号で止まった時、「誰?」 と思って横を見たら
「手、振ってんのに、気ついてよ~!」と言いながら
皆の笑顔が目に入ってきましたよ。

ほんとに偶然、こんなにたくさん車が走っているのに・・・
こんなタイミングでお会いできるとは。
あの道は、五条市と橋本市の抜け道で使っています。

皆、来てくれてありがとう。


父の喜寿のお祝いを、姉弟と孫とでお祝いしようということになり、
皆が都合をつけ、いろいろ持ち寄り、12人全員、吉野に集まり
楽しくお祝いしました。

私が父のアルバムから写真を選んで、パワーポイントで
77年間を振り返るプレゼンをしました。
作るのに15時間ぐらいかかりましたよ。
喜んでくれました。

皆が健康で過ごせることに感謝!感謝!です。


9月6日 放送の「NHK 西日本の旅 修験の山 奈良・吉野山」に
父がでました。
NHKアナウンサーの土屋さんがお店に入ってこられ、
法螺貝の吹き方を教わる場面です。

西日本の旅1 西日本の旅2

やっぱり 鳴らすのは難しいようです。


花籠

良寛さんの旅日記に出ていた「花筐(花籠・はながたみ)」を
父の仕事部屋で見つけました。
今は色あせていますが、作られた当時は、鮮やかな色だったようです。



おととい、吉野で暑い一日が終わる夕方、雨が降ってきて外を見ると、

初めて見る二重虹!

二重虹 二重虹2
    裏の台所の窓から            表のお店から外を見ると

下の主虹は、はっきり見えていますが、上の副虹はちょっと薄いのと、
電線が邪魔になり、写真では上手く撮れていませんが・・・・
なんだかとても珍しいもの見て、いいことありそうな気がします。

主虹は、内側から紫・青・緑・黄・橙・赤の順です。
でも副虹は、赤が内側で紫が外側になり、逆の並びになっています。
主虹はプリズムなのですが、副虹は空気中の水蒸気に主虹が映って
いるから反対の並びなるとか・・・横で息子が言ったと思います。

あっと言う間に消えてしまいましたよ。


2008年8月13日・14日・15日 吉野花灯火

花灯火は暖かい“明かりの桜”
病気で枯れてしまった桜の供養と再生を祈って火をつけます。

世界遺産に登録された4年前から始まったそうです。

吉野花灯火6 吉野花灯火1

夜7:00~9:30まで 吉野山の街並みに4,000本のロウソクがともります。
地域ごとにわかれて、住民皆でロウソクに火をつけます。

吉野花灯火2 吉野花灯火3
右の写真は「クロスフィルター」モードで撮影してみました。
光がキラキラと輝いて見えるでしょう。

吉野花灯火4 吉野花灯火5
銅の鳥居のところで

桜の模様が、ロウソクの光に揺らめいて、ちょっと幻想的。


良寛さん(1758-1831 江戸時代の曹洞宗の僧侶・歌人)の碑

良寛旅日記吉野紀行建碑

吉野山 南朝皇居跡のすぐ手前にある良寛さんの碑です。
皇居跡は、蔵王堂を正面に見て左へ階段を下りたところにあります。
ちょうど、脳天神社に下る手前です。

良寛さんの碑1 良寛さんの碑2
  碑の表面                  碑の裏面

この碑の裏に新潟県和島村の「和島村良寛会」が発願と書かれています。

良寛さんが壮年期に吉野を訪れたときの旅日記です。

里へくだれば 日は西のやまにいりぬ。
あやしの軒に立てて一夜の宿をこふ。
その板敷の上にぬまてふものをしきて臥す。
夜るのものさへなければ いとやすくねず。
よいのまは翁の松をともしてその火影にいとちひさき かたみくむ。
なにぞと問へば これなんよしのゝさとの花筐といふ。
蔵王権現の桜のちるをおしみて、ひろひて盛りたまふ。
そのいわれにはいまもよしのゝ里にてはいやしきものゝ家の業となす。
あるはわらはのもてあそびとなし また物種いれてまきそむれば 
秋よくみのる。
それもてるものは万のわざわひを まぬがるとかたる。
あわれにもやさしくもおぼひければ つとにせむ
よしのゝ里の花がたみ


良寛さんは、吉野の里で、老翁の家に泊めてもらいます。
ここで「万(よろず)の災いをまぬがる」という
吉野の里の花筐(花籠・はながたみ)をみやげとして買い求めます。

という内容のです。

今はありませんが、小さいころ、見た記憶があります。
1cm幅ほどの木を薄くすいたものを赤・黄・緑に染めて、
それを編んで、直径10cmほどの色鮮やかな籠にしたものです。
その編み方に特徴があって、表面のところどころに
三角にとがって立体的になっていたように思います。

あれは、「万(よろず)の災いをまぬがる」籠だったのですね。


毎年7月7日は、吉野山 蔵王堂で蛙跳び行事が行われます。
佐藤さんが、吉野山に行って来られて写真を送って下さいました。
ありがとうございます。

蛙跳び1
蛙の着ぐるみを乗せた御輿が蔵王堂に向かいます。

蛙跳び2 蛙跳び3
僧たちにお経をあげてもらいます。

蛙跳び4 蛙跳び5
改心して人間に戻ります。

この蛙跳び行事は伝説があります。

昔、神仏をあなどり、鷲にさらわれた山伏が、
金峯山寺の高僧に
「人間としては助けられないが、蛙にして助けてやろう」
と救ってもらい、その後、僧たちが護摩(ごま)をたき、
お経を読んで人間の姿に戻したと言う伝説に基づいて、
毎年7月7日に「蛙飛び行事」が、金峯山寺蔵王堂で行われています。

あの蛙の中に入っている人は、長い間、仁王門の前の理髪店(喫茶店)
のオジサンでしたが、年齢が高くなり、何年か前から
その前のお家の、お饅頭屋さんの息子さんに変わっています。


吉野山の下千本の「七曲がり」に紫陽花が、4000株植えられています。
ケーブルに乗らないで坂道を歩くと、あじさいが楽しめます。

白とブルーが多く植えられているようでした。

私は雨が降っていたので、七曲がりを歩かずに、ちらっと上から見て
車で下千本駐車場の方から吉野神宮駅の方へぬけてしまいましたが・・。

吉野山あじさい1 吉野山あじさい2

吉野山観光協会主催で、「あじさい祭り」が、
平成20年6月14日(土)~7月7日(日)
  (期間中19時~22時までライトアップがあるそうです)

また、6月21日(土)・22日(日)の午前11時~午後2時の間、
吉野山七曲り上のイベント会場にてイベントもあるそうです。


「ほたるぶくろ」も咲いていました。
ほたるぶくろ ほたるぶくろ2

「ほ ほ ほたる来い」


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