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2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。 帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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2007年1月15日

本に載っていた「数字の回文」をご紹介します。

「竹やぶ焼けた」のように左から読んでも右から読んでも同じ文になるように、数字にもあるのです。

12×231=2772=132×21
12×4032=48384=2304×21
132×2121=279972=1212×231

これを発見した人は、凄い!
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2006年9月23日(Sat)

カメラ修理できました。ラッキー!

カメラ修理1 カメラ修理2

50$で修理できました。直ぐに壊れないことを祈って・・・
期待していなかったので、直って嬉しいで~す。

店名 Trung Tam So10
住所 10 Vong Duc  



Kさんご夫婦と

Kさんのご主人様のご提案で4人でディナー。
考えてみれば、奥さんどうしは、毎日のようにお会いしているのに、主人達を交えては初めてでした。

アシマで送別2 アシマで送別

きのこ鍋やさんで、今日は、ベースのスープは「蛙」を頂きました。
私は蛙を食べるのは初めてでしたが、全然違和感なくチキンよりあっさりして、けっこう美味しいものでした。

6時から始めたのに気が付くと10時30分。
いろいろな話題に花がさき、あっと言う間に楽しい時間が過ぎて・・・
こんな時間をもっと早く持てば良かったと思いながら・・・

Kさんご夫婦に送別をしていただきました。
Kさんが10月に一時帰国されるので、4人で会食できるものこれが最初で最後かも・・・
日本に帰って後、Kさんがハノイにいらっしゃる間に、是非ハノイに舞い戻りおじゃましたいと思っています。
その時は、ベランダではなく、お部屋に泊めてくださいね。
今日は、ありがとうございました。


2006年8月9日(Wed)

台風7号が、日本を直撃せずほっとしました。
夏休み 大学生の息子が青春18切符を利用し一人用テントを持って、日本各地を旅行しています。
計画らしきものを、メールで送ってきていましたが、経路が書いてあるだけで、いつどこにいるのかサッパリわかりません。
余りに心配で携帯電話に連絡を入れました。

群馬県の草津温泉にいました。
私 「今夜は、台風の影響が心配なのでテントを止めて、ちゃんと
   民宿とか屋根のあるところで泊まってね。
   自然を侮ったら大変なことになるから、台風情報は確認する
   ように・・・」
   と、しつこく言ってしまいました。
息子「分かった。」 (一言だけ、愛想のない返事)
私 「お風呂、入っているの?」
息子「ここは、草津温泉やで~。温泉3つもハシゴしたで。」 

自分で計画を立てて行動している息子を信じて、見守るしかありません。

いつまでも子供だと思っているのは親の方で、子供は既に親離れしているのですね。 


ところで、台風で中国南部に大雨が降ると、ベトナムを流れているホン河(レッドリバー)が、1日後に増水します。

Kさん宅(マンションの10階)から、遠くに見えるホン河の中州が無くなり、景色が変わります。
向こう岸のバッチャン方面は、天上河になっていて様子が変わるそうです。 
ベトナムにさほど雨が降っていなくても、地続きと言うのは、こういうことなのだなぁ と改めて地図を広げてみました。


2006年8月1日(Tue)

青春とは1 青春とは2

M先生が、「青春とは」という本を貸してくださいました。
短い本で30分もあれば読めます。

原作詩 サムエル・ウルマン(1840-1924)「Youth」を 新井満さんが大胆に自由訳しています。

この詩は、戦後マッカーサーがGHQ執務室の壁に掲げていたのを、この英語詩に感動した一人の日本人 岡田義夫さんによって「青春」として翻訳され数奇な運命をたどり日本中(特に財界人)に広まったそうです。

その訳が素晴らしく、戦後の日本人に勇気と希望を与え、高度経済成長の原動力にもなったそうです。

今回、新井満さんが日本語訳に曲をつけることを依頼され、調べていくうちに、ウルマンの書いた「Youth」とマッカーサーが愛誦した「Youth」は似て非なるものであり、驚いたことが書かれていました。
オリジナル版とマッカーサー版が存在した理由は、「Youth]を読んで心打たれた人が、改変を重ねたためだそうです。

新井満さんの訳のほんの一部をご紹介します。
「歳を重ねただけで人は老いない
 夢を失ったときはじめて老いる」

最近なんだか、歳を感じる年齢になり、遠く過ぎ去ったように思っていた「青春」と言う言葉・・・

この本は、年齢関係なく「夢」×「情熱」を持ち前向きに生きることを応援するような本でした。

本日の、夏休みの宿題「読書感想文」は、これで終了です。




 


2006年6月3日(Sat)

 初めてコメントが来た。うれしいな~~ nanaさんありがとう。日本からコメント入れてくれて・・インターネットってやっぱり凄い!(今頃、何、感心してんネン。と、ツッコミ入りそう)

 nanaさんは、最近mixi を始められた。
mixiは、ユーザー登録している人からの招待状を受け取った人だけ入れるブログ。私は、そのようなブログが、あるのも知らなかった。

 昨日のプールで、Yさんのお子さんたちに良いところを見せようと、バタフライをしたせいか、今日は、腰の具合が少し変 馬鹿な私。すぐに治ると思うけど・・・・


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