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2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。 ただ今は帰国し、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。 ホームページ(2005年7月~2006年5月)は、「リンク」のところにあります「太田桜花堂 ベトナム便り バックナンバー」とクリックして頂くと入れます。
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この頃、ちょっと冷静に振り返れるようになり、
主人の癌について、すっきりしない疑問があったので
元主治医の先生にメールしてみました。

疑問は、
「1年前の人間ドッグでは何も異常がなかったのに
体調が少し悪いかなぁ と思って
半年で死に至るのか?」
ということでした。

先生は、丁寧に私の質問にお答えくださいました。
ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
抜粋して
1)胆のう管癌は、一般的に予後不良な胆道癌の中でも
 最も予後不良な癌と言われています。

2)膵癌や胆道癌については、自覚症状がある場合は
 ほとんどの場合、進行がんであり、一般的に約70%が切除不能です。
 体調が悪いと感じた11月に帰国しなかったことが、
 今回の結果になったと感じます。
 ただし、疾患が胆嚢管癌では、一般に診断は難しく、
 11月に帰国していても、がんの診断を専門にしていない病院では
 診断できなかった可能性があります。
 胆道癌では7か月で死亡されることは、決して珍しいことではありません。

3)胃がんや大腸がんなら、1年に1回の健康診断で
 早期がんや切除可能な状態で診断されることもあるでしょうが、
 非常に進行の早い胆管癌や膵臓癌では、半年に1回の人間ドックでも
 進行がん、切除不能がんでみつかることが非常に多いのが現実です。
 しかし、体調が不良と感じた11月の時点で、すぐに帰国し
 適切な医療機関を受診していれば、と残念でなりません。
 このように進行の早い癌で、人間ドックや検診が有効ではない癌の場合、
 何らかの症状を認めたときに、躊躇せず、適切な医療機関を受診したか
 否かが、カギになります。
 11月から3月帰国までの4か月は、正直、胆管癌が手遅れになるには
 十分な期間だと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これを読んだ時、できた場所と癌の種類が悪かったとしか
言いようがありません。
半年毎の人間ドックでも 見つかって治ったかどうか分からないということですね。

体調不良=癌かも? 
と直ぐに思えたら、もっと早く手を打てたかもしれませんが・・
なかなか、すぐには結び付かないと思います。

ご返信頂いたこのメールを何度も何度も読み返してみて
やっぱり、どうあがいても 助からなかったんだ。
と、自分に言い聞かせようとしています。
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コメント
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諦めがつかないですよね・・・
後から色々考えてしまう気持ちは良くわかります。あの時ああしてれば、こうしてれば・・・と考えて
しまうかもしれませんけど、ご主人は天国に行って
しまったので、どうする事も出来ないし・・・
裁判にするつもりなら、ちゃんと調べる必要があり
ますが・・・余り考えすぎず、これからの事を考えられると良いですね~ ボチボチ・・・
杉本 2016/08/23(Tue)07:41:14 編集
Re:諦めがつかないですよね・・・
どうして もっと早く気が付かなかったのか?
年末年始、私もベトナムに行っていたのに・・
どうして 体調悪いと思ったときに、帰国しなかったのか?
どうして 助けられなかったのか?
とうして 帰国して2か月余りで 亡くなってしまったのか?

と、考えても仕方のないことを いつまでも 考えてしまいます。

元主治医からの丁寧なメールのご返信は、私のそんな気持ちの整理に少し役立ちました。

帰国して癌だと分かってからは、精一杯のことをしました。
これで納得するしか ありませんね。


縁あって仕事にも復帰したし、少しずつ日常を取り戻しつつあります。
本当にボチボチやります。

【2016/08/23 08:17】
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