2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。
帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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2007年3月16日(Fri)

庭の杏が満開になりました。
大きくなって下から見上げてしまいます。
メジロ(たぶん)も来ていました。
(花の名前も余り知りませんが、鳥はもっと知りません。)
ちょうど枇杷(ビワ)のような大きさのオレンジ色の実ができますが、
木が大きすぎて手が届かないので、自然に落ちて来るのを
毎年、楽しみに待ちます。
そのまま、皮を剥いて生で頂くと美味しいですよ。
ネット植物事典より:杏
アンズ(杏)(バラ科)
学名:Prunus armeniaca
英名:apricot
原産地:中央アジア(推定)
アンズは、古くから中国で栽培され五果のひとつに数えられている。
原産地は中央アジア付近と推定されている。
日本では、平安時代ごろにはすでに栽培されており、カラモモという
名前で呼ばれていた。
アジアからヨーロッパにかけての広い地域で栽培され、日本でも
山形県や長野県などを中心に栽培されている。
生食されることも多いが、日本では、シロップ漬けやジャムなどに
加工し、独特の酸味と香りを楽しんでいる。
高さ5~10メートルになり、少数の枝がよくのび、そこに多数の短枝が
ついて多数の花を付ける。葉は互生し、卵形で、先は鋭くとがり、ふちに
細かい鋸歯があって、葉脈の基部を除いて毛はない。
梅よりも大きく幅広い。花は三~四月に前年の枝につき、梅より遅く、
桃より早く、葉に先立って咲く。
径2~3センチでふつうは一重で、5枚の花弁と多数の雄しべがある。
花弁は桃色でふちが波打ち、がくは濃い赤色である。
果実は核果で毛があり、熟すと淡緑黄色から橙黄色になる。
核は扁平で、表面に編目状の模様があり、果肉と離れやすいものが多い。
栽培に適した気象条件や、果実の大きさ、味、酸味、果肉の堅さ、
用途などに応じて様々な品種が作られている。
庭の杏が満開になりました。
大きくなって下から見上げてしまいます。
メジロ(たぶん)も来ていました。
(花の名前も余り知りませんが、鳥はもっと知りません。)
ちょうど枇杷(ビワ)のような大きさのオレンジ色の実ができますが、
木が大きすぎて手が届かないので、自然に落ちて来るのを
毎年、楽しみに待ちます。
そのまま、皮を剥いて生で頂くと美味しいですよ。
ネット植物事典より:杏
アンズ(杏)(バラ科)
学名:Prunus armeniaca
英名:apricot
原産地:中央アジア(推定)
アンズは、古くから中国で栽培され五果のひとつに数えられている。
原産地は中央アジア付近と推定されている。
日本では、平安時代ごろにはすでに栽培されており、カラモモという
名前で呼ばれていた。
アジアからヨーロッパにかけての広い地域で栽培され、日本でも
山形県や長野県などを中心に栽培されている。
生食されることも多いが、日本では、シロップ漬けやジャムなどに
加工し、独特の酸味と香りを楽しんでいる。
高さ5~10メートルになり、少数の枝がよくのび、そこに多数の短枝が
ついて多数の花を付ける。葉は互生し、卵形で、先は鋭くとがり、ふちに
細かい鋸歯があって、葉脈の基部を除いて毛はない。
梅よりも大きく幅広い。花は三~四月に前年の枝につき、梅より遅く、
桃より早く、葉に先立って咲く。
径2~3センチでふつうは一重で、5枚の花弁と多数の雄しべがある。
花弁は桃色でふちが波打ち、がくは濃い赤色である。
果実は核果で毛があり、熟すと淡緑黄色から橙黄色になる。
核は扁平で、表面に編目状の模様があり、果肉と離れやすいものが多い。
栽培に適した気象条件や、果実の大きさ、味、酸味、果肉の堅さ、
用途などに応じて様々な品種が作られている。
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