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2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。 帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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旅の手帳 4月号 P53 吉野雛が掲載されました。

1ヶ月ぐらい前に、実家に取材にこられていました。
今までも、雑誌に掲載されることはありましたが、
今年は例年よりも沢山、取材にこられます。

旅の手帳1 旅の手帳2

「太田桜花堂」は郷土玩具の吉野雛を扱う唯一のお店で、
主人の太田さんがたった一人で作り続けている。

太田さんはまた、山伏が使う法螺貝の名手。
3年かかって会得する吹き方をわずか3分で教えてもらえるので、
挑戦してみてはいかが。


と紹介されています。
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春がきた
今年は
何だかすごく良いことがありそうですね。
ホームページを作り変えたことで、
私も、よく見ます。
すごくきれいなページだと、思います。
ところで、太田桜花堂に行けば、誰でも法螺貝を
教えてもらえるのですか?
旅の手帳に九州の桜を紹介していました。
そこに、”俳人・種田山頭火に準えて”
歌が書いてありました。
昔読んだ”放浪の俳人 山頭火”を
思い出しました。
太陽 2008/03/14(Fri)21:14:36 編集
Re:春がきた
法螺貝の吹き方は、父が、吉野山に来た頂くお客様に、少しでも楽しんで頂けたらという気持ちで、さわりをお教えしています。
ちゃんと吹くためには、何年も山伏の修行をしなければなりません。
法螺貝は鳴らすのは難しいのですが、鳴ると大きな音がでます。
花会式という蔵王堂のお祭りのある4月11日と12日は、行列の迷惑になるのでひかえています。
申し訳ないのですが、父は先ごろ簡単な手術をしました。
父の回復しだいで、この春は、吹いて頂けるかどうか分かりません。
【2008/03/15 11:39】
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