2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。
帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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2008年6月2日
クスコ(海抜3,400m)からシルスタニ遺跡を通りプーノ(海抜3,827m)にバスで向かいます。
バスの走行距離は370Kmです。
●オロペサのパン
クスコから25kmの所にオロペサという街があります。
ここのパンは地元でも大変美味しいことで有名だそうです。
わざわざバスを停めて、現地ガイドさんが丁度焼きたてを2つ買ってきてくれて、皆で分けました。
顔より2回りぐらい大きなパンで、素朴で噛みしめるほど良い味がしました。
●車窓
瓦 煉瓦を作る工場が並んでいました。
●アンデスの動物
トイレ休憩に寄ったお土産やさんは、アンデスの高地に順応したラクダ科に属するビクーニャ・リャマ・アルパカなどに餌をあげられます。
どれがどれかよく分かりませんでした。
ビクーニャが希少価値があり高級で、アルパカの中でもベビーアルパカが高級品だそうです。
右の写真は、普段使われている台所です。
モルモットが沢山飼われていて、これも食用にするのだそうです。
●車窓
左:フジモリ元大統領の政策で、貧しい人々にもトイレを提供したそうです。
右:3日に1回しか走らない列車、今は観光客専用だそうです。
●ラ・ラヤ
4,335m クスコとプーノの境です。
この旅で一番標高の高いところにいます。
左:山には雪があり、青い空が広がって、空気が薄いです。
冬物のジャンバーを着ていて丁度良いぐらいです。
バスを降りると、抱えきれないほどの商品を持って売りにきます。
右:先ほどの列車が、何もないラ・ラヤ駅に到着しました。
プーノまで行くそうです。
●屋根の上の置物
沖縄のシーサーと似ている?
●フリアカ
飛行場があり、ボリビアとの貿易も盛んらしい。
ボリビアの方が物価が低いので、ボリビアの安い商品を買ってペルーで売るそうです。
日常的な市民の足 道路工事中
●シルスタニ遺跡
プレ・インカ時代からインカ時代にかけてつくられた石塔のお墳墓。
左:遺跡にウマヨ湖が隣接していて、その中の島に1組の家族が住んでいるそうです。
右:崩れかけた古墳群
左:巨石を積み上げて作られていて、12mあります。
右:お墓の守りとして彫られています。
東側に小さな窓があり、6月21日の冬至(南半球ですから)に窓から太陽が差し込むそうです。
●プーノ着
標高3,855m。今回宿泊地として、一番高い。
高山病の症状の頭痛、吐き気、食欲不振、睡眠障害 いろいろでました。
旅行社の計らいで、“おかゆ”が出たのが嬉しでした。
クスコ(海抜3,400m)からシルスタニ遺跡を通りプーノ(海抜3,827m)にバスで向かいます。
バスの走行距離は370Kmです。
●オロペサのパン
クスコから25kmの所にオロペサという街があります。
ここのパンは地元でも大変美味しいことで有名だそうです。
わざわざバスを停めて、現地ガイドさんが丁度焼きたてを2つ買ってきてくれて、皆で分けました。
顔より2回りぐらい大きなパンで、素朴で噛みしめるほど良い味がしました。
●車窓
瓦 煉瓦を作る工場が並んでいました。
●アンデスの動物
トイレ休憩に寄ったお土産やさんは、アンデスの高地に順応したラクダ科に属するビクーニャ・リャマ・アルパカなどに餌をあげられます。
どれがどれかよく分かりませんでした。
ビクーニャが希少価値があり高級で、アルパカの中でもベビーアルパカが高級品だそうです。
右の写真は、普段使われている台所です。
モルモットが沢山飼われていて、これも食用にするのだそうです。
●車窓
左:フジモリ元大統領の政策で、貧しい人々にもトイレを提供したそうです。
右:3日に1回しか走らない列車、今は観光客専用だそうです。
●ラ・ラヤ
4,335m クスコとプーノの境です。
この旅で一番標高の高いところにいます。
左:山には雪があり、青い空が広がって、空気が薄いです。
冬物のジャンバーを着ていて丁度良いぐらいです。
バスを降りると、抱えきれないほどの商品を持って売りにきます。
右:先ほどの列車が、何もないラ・ラヤ駅に到着しました。
プーノまで行くそうです。
●屋根の上の置物
沖縄のシーサーと似ている?
●フリアカ
飛行場があり、ボリビアとの貿易も盛んらしい。
ボリビアの方が物価が低いので、ボリビアの安い商品を買ってペルーで売るそうです。
日常的な市民の足 道路工事中
●シルスタニ遺跡
プレ・インカ時代からインカ時代にかけてつくられた石塔のお墳墓。
左:遺跡にウマヨ湖が隣接していて、その中の島に1組の家族が住んでいるそうです。
右:崩れかけた古墳群
左:巨石を積み上げて作られていて、12mあります。
右:お墓の守りとして彫られています。
東側に小さな窓があり、6月21日の冬至(南半球ですから)に窓から太陽が差し込むそうです。
●プーノ着
標高3,855m。今回宿泊地として、一番高い。
高山病の症状の頭痛、吐き気、食欲不振、睡眠障害 いろいろでました。
旅行社の計らいで、“おかゆ”が出たのが嬉しでした。
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