2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。
帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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5月2日(土)
カーナビに次の目的地「秋芳洞」を入れて出発。
カーナビって賢いね。ちゃんと迷わず目的地まで着きました。
●秋芳洞
総延長10kmあって国内最大級の鍾乳洞。
そのうち1kmを一般公開しています。
秋芳洞入り口
滝から出る水は、透き通っています。
青天井:昔、洞内に照明が無いときは、天井が青く見えたそうです。
観光コース入り口を入って50mぐらいに「冒険コース」というのがあり、
料金300円を払い、海中電池を借りて、険しい岩場を登っていきます。
ちょっと足下が滑りやすいので注意。(写真は冒険コース出口)
百枚皿:岩盤から流れ出る水に石灰分が溶け出し、沈積し段々畑のようになっています。
洞内富士、南京岩 千畳敷 傘づくし.etc
鍾乳石にいろいろ名前がついています。
そのように見えなくはないけれど・・・
黄金柱:洞内の一番の見所で、高さ15m、直径4mの柱があります。
天井から石灰分を含んだ地下水が滝のように流れ出して作られたとか。
黒谷口から外に出て秋吉台展望台まで歩きます。
約3億年前は海の中の珊瑚礁だった「秋吉台」。
展望台から眺めると、広大な草原地帯に白い石灰岩柱が無数に点在する
カルスト台地。
お天気も良いし、目に気持ちの良い緑の草原です。
帰り、バス停が見える所まで出たら、バスの発車した後ろ姿が・・・・。
ショック!
次は1時間後・・・・。仕方がないので・・・
秋吉台案内所(エレベーター)まで歩き、そこから、洞窟の中をまた歩いて戻りました。
次は、「萩」へ。
萩の街についたら、先ず観光案内所を探し、今夜の宿泊先を聞くと
「今頃、どこも満室ですよ」と言われ・・
リストだけもらい・・・。
ゴールデンウイーク中の連休前の土曜日。当然かも。
貰ったリストの中にユースがあったのでをしてみると
ラッキーにも、空いていました。
折角、萩温泉郷に来ているので、温泉だけは贅沢に・・・
「萩本陣」へ。洗練された和風モダンな客室らしいのですが・・・
宿はユースで我慢我慢。
立ち寄り湯1200円のみで・・・。
それぞれ趣向あふれる7つの湯船。満足満足。
カーナビに次の目的地「秋芳洞」を入れて出発。
カーナビって賢いね。ちゃんと迷わず目的地まで着きました。
●秋芳洞
総延長10kmあって国内最大級の鍾乳洞。
そのうち1kmを一般公開しています。
秋芳洞入り口
滝から出る水は、透き通っています。
青天井:昔、洞内に照明が無いときは、天井が青く見えたそうです。
観光コース入り口を入って50mぐらいに「冒険コース」というのがあり、
料金300円を払い、海中電池を借りて、険しい岩場を登っていきます。
ちょっと足下が滑りやすいので注意。(写真は冒険コース出口)
百枚皿:岩盤から流れ出る水に石灰分が溶け出し、沈積し段々畑のようになっています。
洞内富士、南京岩 千畳敷 傘づくし.etc
鍾乳石にいろいろ名前がついています。
そのように見えなくはないけれど・・・
黄金柱:洞内の一番の見所で、高さ15m、直径4mの柱があります。
天井から石灰分を含んだ地下水が滝のように流れ出して作られたとか。
黒谷口から外に出て秋吉台展望台まで歩きます。
約3億年前は海の中の珊瑚礁だった「秋吉台」。
展望台から眺めると、広大な草原地帯に白い石灰岩柱が無数に点在する
カルスト台地。
お天気も良いし、目に気持ちの良い緑の草原です。
帰り、バス停が見える所まで出たら、バスの発車した後ろ姿が・・・・。
ショック!
次は1時間後・・・・。仕方がないので・・・
秋吉台案内所(エレベーター)まで歩き、そこから、洞窟の中をまた歩いて戻りました。
次は、「萩」へ。
萩の街についたら、先ず観光案内所を探し、今夜の宿泊先を聞くと
「今頃、どこも満室ですよ」と言われ・・
リストだけもらい・・・。
ゴールデンウイーク中の連休前の土曜日。当然かも。
貰ったリストの中にユースがあったのでをしてみると
ラッキーにも、空いていました。
折角、萩温泉郷に来ているので、温泉だけは贅沢に・・・
「萩本陣」へ。洗練された和風モダンな客室らしいのですが・・・
宿はユースで我慢我慢。
立ち寄り湯1200円のみで・・・。
それぞれ趣向あふれる7つの湯船。満足満足。
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