2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。
帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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2006年10月4日(Wed)
本日、Kさんと最後になるかもしれないゴルフ。
Kさんのご主人様は、タクシーでご出勤いただいて、ゴルフのために車を回してくださる予定。
何時に迎えに来てくれるんだったかなぁ? と手帳を開けると、
今日は、なんと私達の結婚25周年記念日と書いてあった。
「忘れていた~!」
ゴルフの予定の確認のついでに思い出した25周年!
そう言えば、結婚1年目も忘れていたっけ・・・・・
(あの時は、娘が生まれて間もなくて、そのことで頭が一杯だったけど・・・)
歯磨きしている主人に、「今日は25周年の結婚記念日だったよ。覚えてた?」
「あぁ そうだった」やっぱり、主人も忘れていたんだ。
二人で「おめでとう。良くここまで持ったね。」と硬い握手を交わし、それぞれ出かける準備に大忙し(主人は仕事だけど・・・)。
「夕食は、レストランへ行こう」と言うことで決まり。
ゴルフの途中でM先生から
「今日は結婚記念日らしいね。お祝いするから、レストラン予約したからね」
と、ありがたいお電話を頂戴し、レストランも決まり!
日焼けしないように覆面のキャディーさん。
ゴルフの帰り酪農が盛んな地域、ヨーグルト(SUA CHUA)をゲット。
レストランで、主人と同僚のAさんもご一緒に。
美味しいワインが2本も空いてしまいました。ご馳走様でした。
M先生
「“破れ鍋に綴じ蓋”を英語で何と言うか知っていますか?」
早速、辞書で調べると
「Every Jack has his Gill
(どのジャックにもジルがいる------似合いの者がいる)」でした。
外国にも、日本と同じ発想があるのですね。
先生“破れ鍋に綴じ蓋”って私たちのことですか?
夕食後、レジデンスへ戻ってくると、併設のホテルから、
「Congratulations on Your Wedding」とケーキが届きました。
夜、メールをチェックすると、実家の母と下宿している娘からそれぞれ、綺麗な音楽付きのEカードが届いていました。
娘からのメッセージに
「お父さん お母さんへ
結婚記念日おめでとうございます。
記念すべき銀婚式をベトナムで迎えることになるなんて、
(しかも子供二人が日本でそれぞれ生活しているなんて)
人生ってほんとめぐり合わせなのかもしれないと、
お父さんお母さんを見てつくづく思ったりします。
お父さんとお母さんがこれからも仲良く、共に健康に、
そして何よりも幸せに過ごして、さらなるAnniversaryを
迎えることが出来ますように。」
と大人びた言葉が書かれていて、25年の歳月を感じた次第です。ハイ。
本日、Kさんと最後になるかもしれないゴルフ。
Kさんのご主人様は、タクシーでご出勤いただいて、ゴルフのために車を回してくださる予定。
何時に迎えに来てくれるんだったかなぁ? と手帳を開けると、
今日は、なんと私達の結婚25周年記念日と書いてあった。
「忘れていた~!」
ゴルフの予定の確認のついでに思い出した25周年!
そう言えば、結婚1年目も忘れていたっけ・・・・・
(あの時は、娘が生まれて間もなくて、そのことで頭が一杯だったけど・・・)
歯磨きしている主人に、「今日は25周年の結婚記念日だったよ。覚えてた?」
「あぁ そうだった」やっぱり、主人も忘れていたんだ。
二人で「おめでとう。良くここまで持ったね。」と硬い握手を交わし、それぞれ出かける準備に大忙し(主人は仕事だけど・・・)。
「夕食は、レストランへ行こう」と言うことで決まり。
ゴルフの途中でM先生から
「今日は結婚記念日らしいね。お祝いするから、レストラン予約したからね」
と、ありがたいお電話を頂戴し、レストランも決まり!
日焼けしないように覆面のキャディーさん。
ゴルフの帰り酪農が盛んな地域、ヨーグルト(SUA CHUA)をゲット。
レストランで、主人と同僚のAさんもご一緒に。
美味しいワインが2本も空いてしまいました。ご馳走様でした。
M先生
「“破れ鍋に綴じ蓋”を英語で何と言うか知っていますか?」
早速、辞書で調べると
「Every Jack has his Gill
(どのジャックにもジルがいる------似合いの者がいる)」でした。
外国にも、日本と同じ発想があるのですね。
先生“破れ鍋に綴じ蓋”って私たちのことですか?
夕食後、レジデンスへ戻ってくると、併設のホテルから、
「Congratulations on Your Wedding」とケーキが届きました。
夜、メールをチェックすると、実家の母と下宿している娘からそれぞれ、綺麗な音楽付きのEカードが届いていました。
娘からのメッセージに
「お父さん お母さんへ
結婚記念日おめでとうございます。
記念すべき銀婚式をベトナムで迎えることになるなんて、
(しかも子供二人が日本でそれぞれ生活しているなんて)
人生ってほんとめぐり合わせなのかもしれないと、
お父さんお母さんを見てつくづく思ったりします。
お父さんとお母さんがこれからも仲良く、共に健康に、
そして何よりも幸せに過ごして、さらなるAnniversaryを
迎えることが出来ますように。」
と大人びた言葉が書かれていて、25年の歳月を感じた次第です。ハイ。
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