2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。
帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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オーストリア
『ウィーン』
・シェーンブルン宮殿
右の写真は、宮殿で夜に行われる演奏会のチケットを売っています。
マリア・テレジア・イエローと呼ばれる黄色の外観が印象的な
ハプスブルグ家の夏の宮殿。
広大な宮殿と庭ですが、公開している部屋は40室ほど。
モーツアルトの御前演奏やナポレオンの占領など、部屋ごとにエピソードがあります。
春から夏は美しい花々が咲き乱れるお庭だそうです。
・シュテファン寺院
ウィーン旧市街の中心にそびえるゴシック様式の大教会。
外観が工事中でちょっと残念。
北塔はエレベーターで、南塔は階段で登れます。
勿論、エレベーターで・・・ウィーンの街を一望。
屋根には、ハプスブルグ家のシンボルの双頭の鷲が描かれています。
・オペラ座
ウィーン3泊連泊で、自由行動になっていたので、
ぜひとも、オペラハウスで、夜にあるオペラとバレーを見たいと思い、
12月28日は、バレー くるみ割り人形
12月29日は、オペラ セビリアの理髪師
を日本から予約して、服装もそれなりに決めて気合を入れていきました。
(あまり気乗りしない主人にも付き合ってもらって)
その前にお昼 15:00~、オペラ座見学ツアーというのがあり参加しました。
入り口の掲示板に、当日の何時にどの言語の見学ツアーがあるかが、掲示されます。各言語ごとに集まり、舞台裏やオペラ座の中を解説付きで案内してもらえます。
外観 当日の見学ツアーは、こんな感じで張り出されます。日本語は15:00~。
舞台裏 客席から
くるみ割り人形 セビリアの理髪師
私にとって ちょっと「猫に小判」の感はありましたが・・・・
「くるみ割り人形」の方は、親と一緒に小学生ぐらいの子ども達も沢山、
見に来ていました。
これぐらいの年齢から、一流の音楽と舞台を見ることができるウィーンの
子ども達は、情緒や感性が豊かに育つって素晴らしいと思いましたヨ。
・メルク修道院
ドナウ川沿いのクレムスからメルクまで、ヴァッハウ渓谷を
遠くに古城を見ながらバスで走ります。
季節のよいときは、ドナウ川クルーズで、川から古城をながめるようです。
ヴァッハウ渓谷の最後は、メルク修道院。
ハリーポッターに出てくるような 10万冊の蔵書が、古さを感じました。
修道院の中は、大広間の天井のフレスコ画もありましたが、
展示は斬新な現在アートを取り入れていて修道院というより美術館のようでした。
------------
ガイドブックを見ると
ウィーン市内に素晴らしい美術館が沢山あるようなのですが、
時間が足りなくて 1箇所も行けませんでした。
そして ウィーンと言えば、カフェ文化。
ゆっくりカフェに入って・・・とは いきませんでしたが、
ザッハトルテ(チョコレートケーキ)とアインシュペンナー(ウインナーコーヒー)は、一応 食べました。
とっても 甘い~~~。
それと ウィーン オペラ座の直ぐ近くの地下に ウィンナーワルツの流れている有料トイレがあります。
『ウィーン』
・シェーンブルン宮殿
右の写真は、宮殿で夜に行われる演奏会のチケットを売っています。
マリア・テレジア・イエローと呼ばれる黄色の外観が印象的な
ハプスブルグ家の夏の宮殿。
広大な宮殿と庭ですが、公開している部屋は40室ほど。
モーツアルトの御前演奏やナポレオンの占領など、部屋ごとにエピソードがあります。
春から夏は美しい花々が咲き乱れるお庭だそうです。
・シュテファン寺院
ウィーン旧市街の中心にそびえるゴシック様式の大教会。
外観が工事中でちょっと残念。
北塔はエレベーターで、南塔は階段で登れます。
勿論、エレベーターで・・・ウィーンの街を一望。
屋根には、ハプスブルグ家のシンボルの双頭の鷲が描かれています。
・オペラ座
ウィーン3泊連泊で、自由行動になっていたので、
ぜひとも、オペラハウスで、夜にあるオペラとバレーを見たいと思い、
12月28日は、バレー くるみ割り人形
12月29日は、オペラ セビリアの理髪師
を日本から予約して、服装もそれなりに決めて気合を入れていきました。
(あまり気乗りしない主人にも付き合ってもらって)
その前にお昼 15:00~、オペラ座見学ツアーというのがあり参加しました。
入り口の掲示板に、当日の何時にどの言語の見学ツアーがあるかが、掲示されます。各言語ごとに集まり、舞台裏やオペラ座の中を解説付きで案内してもらえます。
外観 当日の見学ツアーは、こんな感じで張り出されます。日本語は15:00~。
舞台裏 客席から
くるみ割り人形 セビリアの理髪師
私にとって ちょっと「猫に小判」の感はありましたが・・・・
「くるみ割り人形」の方は、親と一緒に小学生ぐらいの子ども達も沢山、
見に来ていました。
これぐらいの年齢から、一流の音楽と舞台を見ることができるウィーンの
子ども達は、情緒や感性が豊かに育つって素晴らしいと思いましたヨ。
・メルク修道院
ドナウ川沿いのクレムスからメルクまで、ヴァッハウ渓谷を
遠くに古城を見ながらバスで走ります。
季節のよいときは、ドナウ川クルーズで、川から古城をながめるようです。
ヴァッハウ渓谷の最後は、メルク修道院。
ハリーポッターに出てくるような 10万冊の蔵書が、古さを感じました。
修道院の中は、大広間の天井のフレスコ画もありましたが、
展示は斬新な現在アートを取り入れていて修道院というより美術館のようでした。
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ガイドブックを見ると
ウィーン市内に素晴らしい美術館が沢山あるようなのですが、
時間が足りなくて 1箇所も行けませんでした。
そして ウィーンと言えば、カフェ文化。
ゆっくりカフェに入って・・・とは いきませんでしたが、
ザッハトルテ(チョコレートケーキ)とアインシュペンナー(ウインナーコーヒー)は、一応 食べました。
とっても 甘い~~~。
それと ウィーン オペラ座の直ぐ近くの地下に ウィンナーワルツの流れている有料トイレがあります。
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きれい!
ウイーンに行っていらしたのですね!いいな~!
くるみ割り人形は子供の頃大好きでしたよ!
ウイーンに行ったらオペラですよね!
建物も素晴らしい! ハノイ時代のお友達が今
住んでいるので、滞在中に一度行きたいです!
くるみ割り人形は子供の頃大好きでしたよ!
ウイーンに行ったらオペラですよね!
建物も素晴らしい! ハノイ時代のお友達が今
住んでいるので、滞在中に一度行きたいです!
Re:きれい!
ウイーンに行ったらオペラハウスへ行きたいと思っていました。
幕間にシャンデリアのあるフロアでシャンペンを飲んで
とっても優雅な気分を味わいました。
席のランクが、10ほどあるのですが、一番良いお席の中には
タキシードやドレスを着ている人もいらっしゃいました。
ハノイ時代のお友達って、ハノイ インターナショナル
クワイヤーにおられた まっきーさんのお友達のT女史ですね。
T女史がウィーン引っ越される前、3回ほど練習の時、お会いしました。
素敵なウィーンで暮らせるなんて、いいですね。
幕間にシャンデリアのあるフロアでシャンペンを飲んで
とっても優雅な気分を味わいました。
席のランクが、10ほどあるのですが、一番良いお席の中には
タキシードやドレスを着ている人もいらっしゃいました。
ハノイ時代のお友達って、ハノイ インターナショナル
クワイヤーにおられた まっきーさんのお友達のT女史ですね。
T女史がウィーン引っ越される前、3回ほど練習の時、お会いしました。
素敵なウィーンで暮らせるなんて、いいですね。