2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。
帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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2007年5月6日(Sun)
1泊で吉野へ
如意輪寺近くの観光車道沿いに「小判井戸」がります。
井戸と言うより、小さな岩の窪みです。
そこから少し湧き出る清水があります。
季節がらなのか、木陰のせいか分かりませんが、虫が何匹も飛んでいて、とても飲もうとは思いませんでした。
「小判井戸」のいわれは:
延元の昔、後醍醐天皇が吉野の行宮で歌をお詠みになるとき御料水になったと伝えられ、また、文禄三年(1594年)豊太閤秀吉が吉野山で花見の折りには、茶の湯として用いられたという名水です。
吉野山で住んでいた頃、茶道の先生のご自宅でお初釜があったとき、先生が、この「小判井戸」の水を汲んでお茶を点てて下さいました。
山に自生している藤 シャガ
どうだんつつじ(実家にあった)
今日で連休も終わり、過ぎてしまえば早いものです。
1泊で吉野へ
如意輪寺近くの観光車道沿いに「小判井戸」がります。
井戸と言うより、小さな岩の窪みです。
そこから少し湧き出る清水があります。
季節がらなのか、木陰のせいか分かりませんが、虫が何匹も飛んでいて、とても飲もうとは思いませんでした。
「小判井戸」のいわれは:
延元の昔、後醍醐天皇が吉野の行宮で歌をお詠みになるとき御料水になったと伝えられ、また、文禄三年(1594年)豊太閤秀吉が吉野山で花見の折りには、茶の湯として用いられたという名水です。
吉野山で住んでいた頃、茶道の先生のご自宅でお初釜があったとき、先生が、この「小判井戸」の水を汲んでお茶を点てて下さいました。
山に自生している藤 シャガ
どうだんつつじ(実家にあった)
今日で連休も終わり、過ぎてしまえば早いものです。
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