2005年7月~2006年11月 ベトナムのハノイに住んで、ベトナム生活を満喫しました。
帰国後は、身の回りのこと少し更新しています。良かったらお付き合い下さい。
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2008年12月26日
ナイル川西岸へ
西岸は死者のための街です。
・メムノンの虚像
![メムノンの巨像2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232627587?w=150&h=200)
2体の巨像 側面にもレリーフ
新王国時代 アメンホテプ3世のもの。
もともとは後ろに、葬祭殿がありましたが、後の王たちが石材として使用して、破壊されたそうです。
・ハトシェプスト女王葬祭殿
トラムに乗ります。
![ハトシェプスト2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232771879?w=200&h=150)
エジプト初の女王ハトシェプストは、夫トゥトモス(トトメス)2世の死後、幼かったトトメス3世の摂政となり、自らもファラオになりました。
![ハトシェプスト4](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232771918?w=200&h=150)
![ハトシェプスト7](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232771989?w=200&h=150)
![ハトシェプスト6](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232771963?w=200&h=150)
レリーフの色がこんなにきれいに残っているなんて、感激です。
●王家の谷
全部で60を超えるお墓がありますが、現在公開されているのは
10数箇所です。お墓の中は撮影禁止です。
![王家の谷5](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232881212?w=200&h=150)
NO.62 TOMB OF TUT ANKH AMUN ツタンカーメンの墓(別料金)の
入り口でここから階段を降りていきます。
ここにあるお墓は、すべて新王国時代に岩を彫って造られたものです。
玄室には石の棺があり、その中には人型棺、さらにその中にはツタンカーメンのミイラが眠っています。
この墓は、1992年にイギリス人考古学者、ハワードカーターによって発見されました。
後に、発掘のようすが「ツタンカーメン王の秘密」という本になり、
私が小学生の時、読んだのです。
ファラオの中でも規模が大変小さく、王家の谷のどこに埋葬されたか
という記録も残りませんでしたので、その上にラムセス6世が知らずに
お墓を作ったため、盗掘をま逃れたようです。
発掘された副葬品は、2009年1月1日に行くカイロ博物館にあります。
![王家の谷3](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232880135?w=200&h=150)
ラムセス1世
![王家の谷4](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232880158?w=200&h=150)
ラムセス1世とラムセス9世は王家の谷に入るチケットで入れました。
どうしてもラムセス6世のお墓の中を見たかったので、集合時間を
気にしながら、チケット売り場に走りました。
幸い、別料金のためか、知名度がちょっと低いためか、大変人が少なく
スムーズに見ることができました。
ラムセス6世のお墓の場所は、ツタンカーメンのちょうど上にあります。
暗青色で表された夜空と黄色で描かれた神々と人々のコントラストは、とても印象的です。
天井部分いっぱいに弓なりに天空の女神ヌトが描かれています。
女神ヌトは、毎日西方の空のかなたに沈む太陽であるラーを
自らの体内に飲み込み、翌朝再びラーを生みます。
●パピルス屋さん
パピルスの作り方を実演し、販売しています。
偽物はバナナの皮でつくるそうです。![papirusu](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232883371?w=200&h=150)
●昼食
コフタ(細長いミートボール)
![kofuta2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232883544?w=200&h=150)
そして、とてっても甘い甘いデザート。
●カルナック神殿
![カルナック神殿3](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232935691?w=200&h=150)
右:羊の頭をしたスフィンクス。その前に建つ小さな像はラムセス2世です。
バネジェムの巨像
![カルナック神殿5](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232935721?w=200&h=150)
カルナック神殿の大列柱室は、創造を超える高さで圧巻です。
そして134本もあります。
ラムセス2世が進めた建築事業で、柱にはラムセス2世の即位名が
あちこちに刻まれていました。
王の名前は、カルツーシュと言って楕円形で囲まれています。
![カルナック神殿8](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232935753?w=150&h=200)
左:オベリスクが倒れ、その先端部分です。なんと大きいこと!
右:スカラベの像が上に乗っています。これを4回まわるとお金持ちになるそうです。
ちなみに、ラムセス2世は、120ぐらい子供がいて、90歳を超えて
長生きしたそうです。
今、ラムセス2世について書かれた本を、通勤の電車の中で読んでいます。
●ルクソール神殿
正面が第1塔門で、ここに2本のオベリスクが建っていましたが、
現在は1本だけです。1本はパリのコンコルド広場に建っています。
![ルクソール神殿2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232937776?w=200&h=150)
第1塔門ラムセス2世の1対の座像と2対の立像があります。
![ルクソール神殿5](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232938868?w=200&h=150)
![ルクソール神殿7](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232938896?w=150&h=200)
![ルクソール神殿10](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232938929?w=200&h=150)
左:後にキリスト教が入ってきて、ここにフレスコ画を書いたのが残っています。
![ルクソール神殿12](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232938956?w=200&h=150)
夕方から日没まで、ルクソール神殿をゆっくり過ごしました。
ライトアップされたルクソール神殿は神秘的です。
ナイル川西岸へ
西岸は死者のための街です。
・メムノンの虚像
2体の巨像 側面にもレリーフ
新王国時代 アメンホテプ3世のもの。
もともとは後ろに、葬祭殿がありましたが、後の王たちが石材として使用して、破壊されたそうです。
・ハトシェプスト女王葬祭殿
トラムに乗ります。
エジプト初の女王ハトシェプストは、夫トゥトモス(トトメス)2世の死後、幼かったトトメス3世の摂政となり、自らもファラオになりました。
レリーフの色がこんなにきれいに残っているなんて、感激です。
●王家の谷
全部で60を超えるお墓がありますが、現在公開されているのは
10数箇所です。お墓の中は撮影禁止です。
NO.62 TOMB OF TUT ANKH AMUN ツタンカーメンの墓(別料金)の
入り口でここから階段を降りていきます。
ここにあるお墓は、すべて新王国時代に岩を彫って造られたものです。
玄室には石の棺があり、その中には人型棺、さらにその中にはツタンカーメンのミイラが眠っています。
この墓は、1992年にイギリス人考古学者、ハワードカーターによって発見されました。
後に、発掘のようすが「ツタンカーメン王の秘密」という本になり、
私が小学生の時、読んだのです。
ファラオの中でも規模が大変小さく、王家の谷のどこに埋葬されたか
という記録も残りませんでしたので、その上にラムセス6世が知らずに
お墓を作ったため、盗掘をま逃れたようです。
発掘された副葬品は、2009年1月1日に行くカイロ博物館にあります。
ラムセス1世
ラムセス1世とラムセス9世は王家の谷に入るチケットで入れました。
どうしてもラムセス6世のお墓の中を見たかったので、集合時間を
気にしながら、チケット売り場に走りました。
幸い、別料金のためか、知名度がちょっと低いためか、大変人が少なく
スムーズに見ることができました。
ラムセス6世のお墓の場所は、ツタンカーメンのちょうど上にあります。
暗青色で表された夜空と黄色で描かれた神々と人々のコントラストは、とても印象的です。
天井部分いっぱいに弓なりに天空の女神ヌトが描かれています。
女神ヌトは、毎日西方の空のかなたに沈む太陽であるラーを
自らの体内に飲み込み、翌朝再びラーを生みます。
●パピルス屋さん
パピルスの作り方を実演し、販売しています。
偽物はバナナの皮でつくるそうです。
●昼食
コフタ(細長いミートボール)
そして、とてっても甘い甘いデザート。
●カルナック神殿
右:羊の頭をしたスフィンクス。その前に建つ小さな像はラムセス2世です。
カルナック神殿の大列柱室は、創造を超える高さで圧巻です。
そして134本もあります。
ラムセス2世が進めた建築事業で、柱にはラムセス2世の即位名が
あちこちに刻まれていました。
王の名前は、カルツーシュと言って楕円形で囲まれています。
左:オベリスクが倒れ、その先端部分です。なんと大きいこと!
右:スカラベの像が上に乗っています。これを4回まわるとお金持ちになるそうです。
ちなみに、ラムセス2世は、120ぐらい子供がいて、90歳を超えて
長生きしたそうです。
今、ラムセス2世について書かれた本を、通勤の電車の中で読んでいます。
●ルクソール神殿
正面が第1塔門で、ここに2本のオベリスクが建っていましたが、
現在は1本だけです。1本はパリのコンコルド広場に建っています。
第1塔門ラムセス2世の1対の座像と2対の立像があります。
左:後にキリスト教が入ってきて、ここにフレスコ画を書いたのが残っています。
夕方から日没まで、ルクソール神殿をゆっくり過ごしました。
ライトアップされたルクソール神殿は神秘的です。
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今頃ですが・・・
年末年始 エジプトへ
「ツタンカーメンの謎」と言う本を小学生のときに読んで以来、
ずーっとエジプトに行きたかったのです。
2008年12月24日
仕事を終えて、関空から深夜便でエジプトへ(ツアーです)
ドーハでトランジット
空港には見慣れない文字が
![ドーハ2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232622923?w=200&h=150)
2008年12月25日 エジプトのルクソールへ
●●ルクソール(昔はテーベと言いました)
●ルクソール博物館
![ルクソール博物館2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232622991?w=200&h=150)
(館内撮影禁止でした)
テーベが全盛を誇った新王国時代のものが多いです。
トゥトアンクアムン(ツタンカーメン)の戦車や当時使われた弓矢などもありました。
![タヒーナ](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232623073?w=200&h=150)
昼食は、スープの中に短く切ったパスタが浮いたもの
タヒーナというゴマペーストとバーバガヌーグという茄子のペーストなどをパンに挟んで食べます。
・スーク(市場)
入り口付近は、観光客相手の店が多く、奥に入って行くにつれて生活に密着した感じになります。
「カカクハカイ(価格破壊)」「ワンダラ(1ドル)」とか日本語で
しきりに客引きをしていました。
![スーク2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232623196?w=200&h=150)
![スーク4](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232623252?w=200&h=150)
砂で絵を描きます。
![スーク8](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232624340?w=200&h=152)
左:パン売り(昼食で食べたのと同じで、いろいろ挟むようです)
右:間口180cmほどのところに、肉を2つ下げて売っています。
店番は手前のおじいさんのようです。
![サンセット](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232625173?w=200&h=150)
ナイル川を下るファルーカ ナイル川に夕日が沈みます
今日は早めにホテルに入ってゆっくり
思わずKさんから電話をいただきました。
ホテルの裏はナイル川で、今日は夕食まで自由時間なので
しばらく、ナイル川にゆっくり沈む夕日を眺めていました。
夕食は
![ステラビール](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232626816?w=200&h=149)
ダーゲン 甘いジュースとステラビール
年末年始 エジプトへ
「ツタンカーメンの謎」と言う本を小学生のときに読んで以来、
ずーっとエジプトに行きたかったのです。
2008年12月24日
仕事を終えて、関空から深夜便でエジプトへ(ツアーです)
ドーハでトランジット
空港には見慣れない文字が
2008年12月25日 エジプトのルクソールへ
●●ルクソール(昔はテーベと言いました)
●ルクソール博物館
(館内撮影禁止でした)
テーベが全盛を誇った新王国時代のものが多いです。
トゥトアンクアムン(ツタンカーメン)の戦車や当時使われた弓矢などもありました。
昼食は、スープの中に短く切ったパスタが浮いたもの
タヒーナというゴマペーストとバーバガヌーグという茄子のペーストなどをパンに挟んで食べます。
・スーク(市場)
入り口付近は、観光客相手の店が多く、奥に入って行くにつれて生活に密着した感じになります。
「カカクハカイ(価格破壊)」「ワンダラ(1ドル)」とか日本語で
しきりに客引きをしていました。
砂で絵を描きます。
左:パン売り(昼食で食べたのと同じで、いろいろ挟むようです)
右:間口180cmほどのところに、肉を2つ下げて売っています。
店番は手前のおじいさんのようです。
ナイル川を下るファルーカ ナイル川に夕日が沈みます
今日は早めにホテルに入ってゆっくり
思わずKさんから電話をいただきました。
ホテルの裏はナイル川で、今日は夕食まで自由時間なので
しばらく、ナイル川にゆっくり沈む夕日を眺めていました。
夕食は
ダーゲン 甘いジュースとステラビール
Kさ~ん! 久しぶり~~。
関西に来られたので、久しぶりにお会いできました。
12月25日 エジプトのルクソールを旅行中にKさんから電話が・・・
「1月に大阪に行くので、夜、ご飯一緒に食べよう」
日本にいると思って電話をかけたKさんも、電話を受けた私もびっくり・・・。
昨年、ポケットに入れていた携帯を使用前のトイレに落とし・・・
動かなくなり、買い換えを余儀なくなれたのです。
(その時は、ちょっとへこみましたよ
)
確かに新機種はエジプトも通じる携帯だったのですが・・
本当に海外で電話をもらったのは、初めてでしたので。
エジプトでも、ちゃんととぎれることなく良く聞こえましたよ。
それで、話は戻って、
せっかく、Kさんが来られるのだから、
夕食はどこが良いかと考えて、思いついたのが・・
看板だけは上がっているけど・・
ぱっと見た感じでは、お食事するところとはわからないような
心斎橋にあるマンションの1室で完全予約制の
リーズナブルに懐石を食べさせるお店。
![懐石2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232588021?w=200&h=150)
前菜盛 エントランス
期待を裏切らず、見た目もかわいく、美味しかったし・・
大声で笑ったりおしゃべりしたり、心おきなくお話できましたよ![](/emoji/D/168.gif)
その後、道頓堀を案内して・・・
![道頓堀2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232588067?w=200&h=150)
法善寺の水掛お不動さんにもお参りして・・・
![法善寺1](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232588088?w=200&h=150)
あっという間に、時間が過ぎて・・・
今度はいつ会えるかわかりませんが、
また、お会いしたいですね。
関西に来られたので、久しぶりにお会いできました。
12月25日 エジプトのルクソールを旅行中にKさんから電話が・・・
「1月に大阪に行くので、夜、ご飯一緒に食べよう」
日本にいると思って電話をかけたKさんも、電話を受けた私もびっくり・・・。
昨年、ポケットに入れていた携帯を使用前のトイレに落とし・・・
動かなくなり、買い換えを余儀なくなれたのです。
(その時は、ちょっとへこみましたよ
![](/emoji/D/175.gif)
確かに新機種はエジプトも通じる携帯だったのですが・・
本当に海外で電話をもらったのは、初めてでしたので。
エジプトでも、ちゃんととぎれることなく良く聞こえましたよ。
それで、話は戻って、
せっかく、Kさんが来られるのだから、
夕食はどこが良いかと考えて、思いついたのが・・
看板だけは上がっているけど・・
ぱっと見た感じでは、お食事するところとはわからないような
心斎橋にあるマンションの1室で完全予約制の
リーズナブルに懐石を食べさせるお店。
前菜盛 エントランス
期待を裏切らず、見た目もかわいく、美味しかったし・・
大声で笑ったりおしゃべりしたり、心おきなくお話できましたよ
![](/emoji/D/168.gif)
その後、道頓堀を案内して・・・
法善寺の水掛お不動さんにもお参りして・・・
あっという間に、時間が過ぎて・・・
今度はいつ会えるかわかりませんが、
また、お会いしたいですね。
名簿を作っているとき、そのお名前の漢字がないので、外字で作りました。
しかし・・・
Vistaでは、外字(EUDC)が表示されず、中国文字に置き換わってしまいます。
XPでは問題なくできたのに・・・・
マイクロソフト サポートセンターに電話をして、指示通りに操作し、
中国フォントMingLiuを削除しようと3方法で試してみたのですが、
結局できませんでした。
最後にサポートセンターの方は、PCメーカーに問い合わせるように言われました。
PCメーカーのサポートセンターに電話をすると、
「マイクロソフトサポートセンターでもうまく行かなかったのなら、
こちらでお答え出来るものはありませんが、
データを全て保存して、リカバリーで出荷時に戻して
そこから、MingLiuを削除したら、ひょっとしたら・・・
うまくいくかもしれません。」
そこまでするのは、大変なので、あきらめました。
マイクロソフトサポートセンターが案内してくれた削除方法は、
「930276」と入力すると、ご覧になれます。
しかし・・・
Vistaでは、外字(EUDC)が表示されず、中国文字に置き換わってしまいます。
XPでは問題なくできたのに・・・・
マイクロソフト サポートセンターに電話をして、指示通りに操作し、
中国フォントMingLiuを削除しようと3方法で試してみたのですが、
結局できませんでした。
最後にサポートセンターの方は、PCメーカーに問い合わせるように言われました。
PCメーカーのサポートセンターに電話をすると、
「マイクロソフトサポートセンターでもうまく行かなかったのなら、
こちらでお答え出来るものはありませんが、
データを全て保存して、リカバリーで出荷時に戻して
そこから、MingLiuを削除したら、ひょっとしたら・・・
うまくいくかもしれません。」
そこまでするのは、大変なので、あきらめました。
マイクロソフトサポートセンターが案内してくれた削除方法は、
「930276」と入力すると、ご覧になれます。
娘のお友達でドイツ人の女の子が、今、静岡県にALT(Assistant
Language Teacher 外国人英語指導助手)としてきています。
彼女が大阪に遊びに来るのに、私も一日アテンドしました。
ベトナムでも一度お会いしています。
「USJ、海遊館、大阪城へ行きたい!」
「たこ焼き、お好み焼きを食べたい。」という要望でした。
![忍者屋敷](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232234915?w=200&h=150)
意外と喜んだのは、マーケットプレイスにある忍者屋敷。
たまたま「たこ焼き」は、ソースをつけない、手も汚さない、
さめても美味しいという元祖たこ焼きを初めて食べました。
たこ焼きにはソースと青海苔が付き物と思っていたので、びっくり。
お味は、さっぱり塩あじでなかなか美味しかったです。
![胡椒入りチョコレート](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1232234807?w=149&h=200)
彼女から頂いたドイツのチョコレート。
「ERDBEERE PFEFFER」と書かれていて、「胡椒入りイチゴ味」でした。
チョコレートに胡椒?とこれもびっくりしましたが、ビターで大人の味でした。
彼女からの質問を受けました。
質問1「日本を初めて統一したのは、いつ、誰ですか?」
「AD200年ごろの邪馬台国の卑弥呼かな?でも、これは地域的に統一。
日本全国となると豊臣秀吉かな?」
などといい加減な返事しかできませんでした。
質問2「どうして、日本人は、話すとき、語尾を伸ばすのですか?
(おはようございま~す)のように」
そういえば、私も言っているときがあります。
「そのほうが、相手に対して柔らかく聞こえるからかなあ?
親しみがこめられているのかな?」
これも、いい加減な返事・・・
外国人にとっては、不思議ですよね。
Language Teacher 外国人英語指導助手)としてきています。
彼女が大阪に遊びに来るのに、私も一日アテンドしました。
ベトナムでも一度お会いしています。
「USJ、海遊館、大阪城へ行きたい!」
「たこ焼き、お好み焼きを食べたい。」という要望でした。
意外と喜んだのは、マーケットプレイスにある忍者屋敷。
たまたま「たこ焼き」は、ソースをつけない、手も汚さない、
さめても美味しいという元祖たこ焼きを初めて食べました。
たこ焼きにはソースと青海苔が付き物と思っていたので、びっくり。
お味は、さっぱり塩あじでなかなか美味しかったです。
彼女から頂いたドイツのチョコレート。
「ERDBEERE PFEFFER」と書かれていて、「胡椒入りイチゴ味」でした。
チョコレートに胡椒?とこれもびっくりしましたが、ビターで大人の味でした。
彼女からの質問を受けました。
質問1「日本を初めて統一したのは、いつ、誰ですか?」
「AD200年ごろの邪馬台国の卑弥呼かな?でも、これは地域的に統一。
日本全国となると豊臣秀吉かな?」
などといい加減な返事しかできませんでした。
質問2「どうして、日本人は、話すとき、語尾を伸ばすのですか?
(おはようございま~す)のように」
そういえば、私も言っているときがあります。
「そのほうが、相手に対して柔らかく聞こえるからかなあ?
親しみがこめられているのかな?」
これも、いい加減な返事・・・
外国人にとっては、不思議ですよね。
ある参加した会合の最後1時間ほど 佐藤しのぶさんのソプラノリサイタルがありました。
あの女の苦しみを~歌劇「蝶々夫人」第2幕より、
ある晴れた日に~歌劇「蝶々夫人」第2幕より、
かあさんがおまえを抱いて~歌劇「 蝶々夫人」第2幕より、
かわいい坊や~歌劇「蝶々夫人」第2幕より
「さとうきび畑」 寺島尚彦
「アヴェ・マリア」 シューベルト
プッチーニの「蝶々夫人」衣装もすごく素敵だし、迫真の演技、
「アヴェ・マリア」は、どこまでも透き通る声で響いてきて感動!
佐藤しのぶさんは、バングラディッシュの恵まれない子供たちの支援を
していらっしゃるそうです。
歌うだけではなく、少しお話もされて、それが、また心に届くお話に
とても、素敵な時間をもてました。
「一万人の第九」
![第九](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228702544?w=200&h=150)
Beethoven's 9th with a Cast of 10000
December 7,2008 Osaka-jo Hall
場内、撮影、録音禁止なので、写真は表の看板だけです。
今年は26回目だそうです。
テーマは 「歌のある星へ」
私たちのまわりに水や空気があるのと同じように、
遠い昔から地球には「歌」がありました。
あるとき、歌は祈りでした。
あるとき、歌は叫びでした。
時代を越えて、国境も越えて、1万人いや地球上のすべての命が歌で
ひとつになれることを信じて。
この歌を、世界中に響かせます。
大阪城ホールの中の4分の3が出演者、4分の1が観客です。
演奏者の方が遥かに多い演奏会です。
15年前に参加したときは、偶然にもアリーナ席で指揮者が
良く見えたのですが、今回は、スタンドの中通路よりもまだ上側。
(前もってチケットが配られ、座席が指定されています)
アリーナにいる長身の佐渡さんが小さく見えるほど遠いのです。
指揮者まで30mはあり、オペラグラスが欲しいぐらいの距離です。
自分に与えられた席で歌うしかありません。
大きなモニターが2つあるのですが、そのモニターの指揮は
デジタルなので、一瞬遅れます。
ですから、モニターは見ずに、「生の佐渡裕さん」を必死に
見ながらの演奏でした。
そのことに、ものすごくエネルギーを使いました。
そして、指揮者の佐渡さんも、1万人に自分の指揮が伝わるように
大きなパフォーマンスで身体を張った指揮で、
1つにまとめ上げられているようでした。
ゲネプロの段階でも、まだ、いろいろ問題がありましたが、
最後の本番では、皆の思いが1つになって、
最高のものが出せたのではないかと思っています。
子どもさんも300名ぐらいいたのですが、それより最高齢が92歳。
80歳以上も100名ぐらいいたそうです。
前日のリハーサルや当日9:30集合、オーケストラとの会わせetc、
本番は15:00~18:00。
私ですら、同じ姿勢で静かに長い時間の待ちや
休憩時間のトイレだって、いつも長蛇の列です。
歌だって、高い音域が続いてとても苦しいところもあるし・・・、
きっと、第九が生きがいののでしょうね。
司会は、小倉智昭さん、ゲストはCHEMISTRYでした。
第一部では、CHEMISTRYの後ろでも歌いました。
TV放送は、12月23日(火・祝)16:00~16:45
全然、私は映ってないでしょうが・・・
第一部
●オープニング「歌のある星へ」
「とても、いとしい方」カルビナ・ブラーナより・田村麻子
韓国民謡「舟歌」・キュウ・ウオン・ハン
「オ・ソレ・ミオ」・吉田浩之
「翼をください」・坂本 朱
第九ソリスト4人により、さまさまな国の歌を歌いつむぎます。
●「恋する雪 愛する空」
CHEMISTRY 素敵な男性デュオです。
●「冬の星座」(小学唱歌)
CHEMISTRYのバックを1万人の第九合唱団が歌います。
●「約束の場所」
淀川工科高等学校吹奏楽部の演奏。
CHEMISTRYのバックを1万人の第九合唱団が歌います。
槇原敬之さんがブラスバンド用に書いたそうです。
歌詞も『夢を大切に、夢を実現する』と言う内容で・・
「無理かも知れないように思えても僕は
一番かなえたい事を夢に持って生きていくよ
・・・・
夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない・・」
(ここを合唱団が歌います)
第二部
●『交響曲第9番ニ短調作品125「合唱つき」』
指揮 佐渡裕
ソリスト 田村麻子、坂本 朱、吉田浩之、キュウ・ウオン・ハン
ウィーンから5人プロが、オーケストラに入っています。
とても素敵なティンパニーでした。
「みんなで手をとりあって、喜びに満ちた世の中を創ろう」
というのがメッセージでした。
とにかく笑顔で「 Götterfunken!」と(叫び?)
(ゲーテルフンケン!)<神々の閃光>
終わったときの達成感は、とても爽快ですよ~~。
Beethoven's 9th with a Cast of 10000
December 7,2008 Osaka-jo Hall
場内、撮影、録音禁止なので、写真は表の看板だけです。
今年は26回目だそうです。
テーマは 「歌のある星へ」
私たちのまわりに水や空気があるのと同じように、
遠い昔から地球には「歌」がありました。
あるとき、歌は祈りでした。
あるとき、歌は叫びでした。
時代を越えて、国境も越えて、1万人いや地球上のすべての命が歌で
ひとつになれることを信じて。
この歌を、世界中に響かせます。
大阪城ホールの中の4分の3が出演者、4分の1が観客です。
演奏者の方が遥かに多い演奏会です。
15年前に参加したときは、偶然にもアリーナ席で指揮者が
良く見えたのですが、今回は、スタンドの中通路よりもまだ上側。
(前もってチケットが配られ、座席が指定されています)
アリーナにいる長身の佐渡さんが小さく見えるほど遠いのです。
指揮者まで30mはあり、オペラグラスが欲しいぐらいの距離です。
自分に与えられた席で歌うしかありません。
大きなモニターが2つあるのですが、そのモニターの指揮は
デジタルなので、一瞬遅れます。
ですから、モニターは見ずに、「生の佐渡裕さん」を必死に
見ながらの演奏でした。
そのことに、ものすごくエネルギーを使いました。
そして、指揮者の佐渡さんも、1万人に自分の指揮が伝わるように
大きなパフォーマンスで身体を張った指揮で、
1つにまとめ上げられているようでした。
ゲネプロの段階でも、まだ、いろいろ問題がありましたが、
最後の本番では、皆の思いが1つになって、
最高のものが出せたのではないかと思っています。
子どもさんも300名ぐらいいたのですが、それより最高齢が92歳。
80歳以上も100名ぐらいいたそうです。
前日のリハーサルや当日9:30集合、オーケストラとの会わせetc、
本番は15:00~18:00。
私ですら、同じ姿勢で静かに長い時間の待ちや
休憩時間のトイレだって、いつも長蛇の列です。
歌だって、高い音域が続いてとても苦しいところもあるし・・・、
きっと、第九が生きがいののでしょうね。
司会は、小倉智昭さん、ゲストはCHEMISTRYでした。
第一部では、CHEMISTRYの後ろでも歌いました。
TV放送は、12月23日(火・祝)16:00~16:45
全然、私は映ってないでしょうが・・・
第一部
●オープニング「歌のある星へ」
「とても、いとしい方」カルビナ・ブラーナより・田村麻子
韓国民謡「舟歌」・キュウ・ウオン・ハン
「オ・ソレ・ミオ」・吉田浩之
「翼をください」・坂本 朱
第九ソリスト4人により、さまさまな国の歌を歌いつむぎます。
●「恋する雪 愛する空」
CHEMISTRY 素敵な男性デュオです。
●「冬の星座」(小学唱歌)
CHEMISTRYのバックを1万人の第九合唱団が歌います。
●「約束の場所」
淀川工科高等学校吹奏楽部の演奏。
CHEMISTRYのバックを1万人の第九合唱団が歌います。
槇原敬之さんがブラスバンド用に書いたそうです。
歌詞も『夢を大切に、夢を実現する』と言う内容で・・
「無理かも知れないように思えても僕は
一番かなえたい事を夢に持って生きていくよ
・・・・
夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない・・」
(ここを合唱団が歌います)
第二部
●『交響曲第9番ニ短調作品125「合唱つき」』
指揮 佐渡裕
ソリスト 田村麻子、坂本 朱、吉田浩之、キュウ・ウオン・ハン
ウィーンから5人プロが、オーケストラに入っています。
とても素敵なティンパニーでした。
「みんなで手をとりあって、喜びに満ちた世の中を創ろう」
というのがメッセージでした。
とにかく笑顔で「 Götterfunken!」と(叫び?)
(ゲーテルフンケン!)<神々の閃光>
終わったときの達成感は、とても爽快ですよ~~。
四国八十八カ所日帰りバスツアー 3回目
11月29日(土)に3回目の四国八十八箇所日帰りバスツアーでした。
今回は、13番→車中で昼食→12番→14番→15番→16番
・第13番 大日寺 (だいにちじ)
本尊:十一面観世音菩薩
真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
![13番大日寺2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228459984?w=150&h=200)
・第12番 焼山寺 (しょうさんじ)
本尊:虚空蔵菩薩
真言:のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか
![12番焼山寺2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228461981?w=200&h=136)
ゆずの絞り汁など販売 迷わないように「へんろ道」
標高800mの山腹にあるので、ここからマイクロバスに乗り換えて山に登ります。
![12番杖](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228464768?w=200&h=166)
途中に衛門三郎(えもん さぶろう)霊跡として「杖杉庵」
(じょうしんあん) 銅像と杉があります。
衛門三郎さんは、四国八十八箇所にはとても有名なお話し(伝説)のようです。
■■■ (Wikipediaとリンクしています)
マイクロバスをを降りたところです。
![12番焼山寺7](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228484784?w=200&h=150)
・第14番 常楽寺(じょうらくじ)
本尊:弥勒菩薩
真言:おん まい たれいや そわか
![14番常楽寺2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228460449?w=200&h=150)
![14番常楽寺3](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228460468?w=200&h=150)
「あららぎ大師」と呼ばれ、
木の枝分かれのところにお大師さんがいらっしゃいます。
・第15番 国分寺 (こくぶんじ)
本尊:薬師如来
真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
![15番国分寺2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228463116?w=150&h=200)
・第16番 観音寺 (かんのんじ)
本尊:千手観世音菩薩
真言:おん ばざら たらま きりく
![16番観音寺2](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6aeefb952703e4d70fc4cdf6c7f908a4/1228460955?w=200&h=150)
先達さんのお話では、右のお地蔵様は、
子どもの夜鳴きに効果があるそうです。
そして大人も夜、良く眠れるようになると言われています。
私の場合、今でも良く寝るので効き過ぎると大変です。
お天気にも恵まれ、紅葉が綺麗なおへんろ道でした。
11月29日(土)に3回目の四国八十八箇所日帰りバスツアーでした。
今回は、13番→車中で昼食→12番→14番→15番→16番
・第13番 大日寺 (だいにちじ)
本尊:十一面観世音菩薩
真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
・第12番 焼山寺 (しょうさんじ)
本尊:虚空蔵菩薩
真言:のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか
ゆずの絞り汁など販売 迷わないように「へんろ道」
標高800mの山腹にあるので、ここからマイクロバスに乗り換えて山に登ります。
途中に衛門三郎(えもん さぶろう)霊跡として「杖杉庵」
(じょうしんあん) 銅像と杉があります。
衛門三郎さんは、四国八十八箇所にはとても有名なお話し(伝説)のようです。
■■■ (Wikipediaとリンクしています)
マイクロバスをを降りたところです。
・第14番 常楽寺(じょうらくじ)
本尊:弥勒菩薩
真言:おん まい たれいや そわか
「あららぎ大師」と呼ばれ、
木の枝分かれのところにお大師さんがいらっしゃいます。
・第15番 国分寺 (こくぶんじ)
本尊:薬師如来
真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
・第16番 観音寺 (かんのんじ)
本尊:千手観世音菩薩
真言:おん ばざら たらま きりく
先達さんのお話では、右のお地蔵様は、
子どもの夜鳴きに効果があるそうです。
そして大人も夜、良く眠れるようになると言われています。
私の場合、今でも良く寝るので効き過ぎると大変です。
お天気にも恵まれ、紅葉が綺麗なおへんろ道でした。
規定の練習が終わり、いよいよ、佐渡裕さんの第九のレッスン。
19:00~20:30まで。(自宅とまったく反対方向です)
豊中の会場には、1000人以上がいます。
せっかくなので、前の方で(前から4列目)。
佐渡さんの汗が見えるぐらいです。
ベートーベンがそれぞれの箇所をどんな風に書いたか、
それをどう歌い表現していくか。
歌の技術的なことや、気持ちの表現の仕方などお聞きしながら、
皆で心を一つにして合唱を作り上げていく素晴らしさを感じました。
本当に不思議なのですが、
佐渡さんが、アドバイスされると、
見る見る合唱が、良くなっていきます。
心に響く感動するレッスンでした。
佐渡マジックですね。
(録音も写真も禁止でした。)
あとは、6日のリハーサルと7日の本番を残すだけす。
「10000分の1」ですが、自分のベストで望みたいです
。
19:00~20:30まで。(自宅とまったく反対方向です)
豊中の会場には、1000人以上がいます。
せっかくなので、前の方で(前から4列目)。
佐渡さんの汗が見えるぐらいです。
ベートーベンがそれぞれの箇所をどんな風に書いたか、
それをどう歌い表現していくか。
歌の技術的なことや、気持ちの表現の仕方などお聞きしながら、
皆で心を一つにして合唱を作り上げていく素晴らしさを感じました。
本当に不思議なのですが、
佐渡さんが、アドバイスされると、
見る見る合唱が、良くなっていきます。
心に響く感動するレッスンでした。
佐渡マジックですね。
(録音も写真も禁止でした。)
あとは、6日のリハーサルと7日の本番を残すだけす。
「10000分の1」ですが、自分のベストで望みたいです
![](/emoji/D/168.gif)